未来を担う子どもたちへ。

“自分で生きる力を育てるキャリア教育”を。

キャリア=職業ではなく、生き方。

レジリエンスと自己理解を軸に、子どもたちの未来をひらく支援。

「今の子どもたちに、本当に必要な力とは?」

  • やりたいことが分からない
  • 自信が持てない、すぐに折れてしまう
  • 将来を考える機会が少ない
  • 他者との比較で自己肯定感が下がる

こうした課題は、小学校〜高校・専門学校・大学まで幅広く存在しています。

“学力だけでは測れない力”が求められるいま、必要なのは 自分で選び、自分で進む力=キャリアリテラシーとレジリエンス です。

Maplyキャリアブリッジのキャリア教育が選ばれる理由

「“生きる力”を育てる、教育×キャリア×実体験のハイブリッドプログラム」

Point1

福祉×キャリア支援の現場で培ったリアルな人理解

障害児支援・発達特性サポートの現場で、多様な子どもたちの“伝わり方の違い” を深く理解してきたからこそ、どんな生徒でも置き去りにしない「寄り添う伝え方」ができます。

  • 一人ひとりの個性・背景に応じたアプローチ
  • “できない”ではなく“どうしたらできるか”の視点
  • 安心して話せる関係づくりのスキル

Point2

「働く=生きる」を軸にした人生デザイン型キャリア教育

一般的なキャリア教育は、「将来なりたい職業」を中心に話されがちですが、

Maplyどう生きたいかを中心に置きます。

  • 価値観・感情・役割意識を深掘り
  • 目先の進路ではなく“生き方”を見つめる
  • 自分で選択できる力を育てる

Point3

挫折や迷いに向き合うレジリエンス教育を融合

生徒たちは、日々の学校生活の中で、「思うようにいかない」「自信が持てない」「比べてしまう」など、言葉にしにくい葛藤を抱えていることがあります。

レジリエンス教育は、こうした自然な揺らぎに寄り添い、“立ち直る力”“気持ちの扱い方” を学ぶことで、生徒が安心して成長できる土台をつくる学びです。

  • うまくいかなかった時の立ち直り方
  • 他人と比べて苦しくなるときの対処
  • “折れない心”ではなく“立て直す心”

Point4

講演で終わらせないワーク中心の実践プログラム

講演を聞いて理解しても、自分の言葉で整理しないと行動にはつながりにくいものです。

そのためMaplyでは、講話だけでなく、対話・ワーク・自己理解ツール を組み合わせ、生徒自身が「気づいたことを言語化し、未来に結びつける」時間を大切にしています。

  • 強み発見ワーク
  • 価値観マップ
  • 未来デザインワーク
  • ロールプレイ、グループ対話

Point5

対象学齢・学校(学校法人)に合わせた完全オーダーメイド

子どもたちの成長段階や、学校の教育方針、学年の状況はそれぞれ異なります。だからこそ、キャリア教育も“その学校らしさ”に広く寄り添う形が求められます。

Maplyは、小学生から大学生、教職員・保護者向けまで、学校のニーズや現場のリアルに合わせて柔軟に設計できることを強みとしています。

  • 専門用語ゼロ
  • ストーリー重視
  • 実体験 × キャリア理論 の組み合わせ
  • 学校方針や進路状況に応じたカスタマイズ

提供サービス

講演会

キャリア教育講演(6090分)

【対象】小学生・中学生・高校生・専門学校・大学

生徒が“自分の未来を自分で考え始める”きっかけづくりに最適。

 

内容例

・自分の強み・興味の見つけ方

・働く意味、キャリアとは何か

・将来に悩む気持ちとの向き合い方

 

・講師のリアルなストーリーによる「前向きになれる話」

効果:
進路への前向きな意識づくり、自分の可能性に気づく

レジリエンス教育講演(6090分)

“挫折に強い子どもを育てたい”学校に人気のプログラム。

 

内容例

・失敗からの立ち直り方

・不安・ストレスとの付き合い方

・感情のコントロール

・「折れない心」ではなく「立ち直る心」を育てる方法

効果:
メンタル安定、モチベーション向上、学校生活の安心感
UP

キャリアワークショップ(90120分)

“講演を聞くだけでは終わらせない”実践型ワーク。

 

内容例

・価値観カードを使った自己理解

・強み発見ワーク

・未来デザイン(進路・生き方をイメージ)

・ディスカッションやグループ対話

効果:
自分の言葉で未来を語れる、生徒の「自分ごと化」が一気に進む

教職員研修(先生向け)

“これからのキャリア支援”に必要なスキルを学校現場向けに。

 

内容例

・生徒のレジリエンス支援

・傾聴・問いかけ・強みの見つけ方

・面談・進路指導での実践スキル

・心理的安全性のある学級づくり

効果:
先生のメンタルケア、指導力強化、学校全体の風土改善

就職・進路支援キャリアセッション(1on1

【対象】高校生・専門学生・大学生・既卒の就活生

進路選択や就活に不安を抱える学生向けに、“自己理解 × キャリアデザイン × 面接対策をワンストップでサポート。

  • 自己理解(価値観・強み・興味領域)
  • 進路相談(専攻選び/職種選び/学校選び)
  • 就活準備(自己PR・志望動機整理)
  • 面接練習(ロールプレイ・フィードバック)
  • 職業選択の視点(働き方・適性・将来像)
  • レジリエンス×就活

→ 落ち込みや不安への向き合い方

→ マインドの整え方

セッションするとこんな効果

  • 進路・仕事選びの軸が明確になる
  • 自己PRや志望動機が自然と言語化できる
  • 面接の不安が減り、“話せる自分”になる
  • 就職後のミスマッチ・早期離職の防止にもつながる

こんな学校におすすめ

  • 就職率の向上に取り組みたい
  • 進路未決定の生徒が多い
  • 保護者からの相談が増えている
  • キャリアセンターがマンパワー不足気味
  • 自己理解を深めるキャリア教育を強化したい

国家資格キャリアコンサルタントだから提供できる価値

専門性 × 安全性 × 教育効果

キャリアコンサルタントは、国が定める基準を満たし、キャリア支援の専門知識と対話技法を備えた“国家資格の職業” です。

進路の悩み、自己理解の難しさ、人間関係や不安など、生徒・学生が抱える“繊細なテーマ”にも丁寧に向き合い、安心して話せる環境をつくることができます。

学校現場では、

・進路未決定の生徒が多い

・自己肯定感の低下

・就活に踏み出せない学生の増加

・メンタル不調や不安の訴え

などの課題が年々増えています。

こうした課題に対し、

 

キャリアコンサルタントは 「話を聴く専門家」 として,

  • 生徒の想いを引き出す
  • 強みや価値観を整理する
  • 選択の軸をつくる
  • 自分で未来を選べる状態に導く

という役割を担います。

また、Maplyキャリアブリッジなら、レジリエンス(心のしなやかさ)× キャリア理論 × 1on1対話 を組み合わせることで、

ただの進路指導ではなく、“生きる力を育てるキャリア教育” を提供できます。

料金プラン

※学校規模・人数・予算に応じてカスタマイズ可能(価格は、ご予算に応じてご対応させていただきます

 

※外部研修会社を通さず、講師直接契約による高品質×適正価格を実現しています。

対応エリアについて

Maplyキャリアブリッジは、茨城県那珂市を拠点に、茨城県全域はもちろん、関東・全国の企業/自治体の研修・講演に対応。

 オンライン研修・ハイブリッド形式にも標準対応しておりますので、遠方の企業様もお気軽にご相談ください。

お問い合わせから実施までの流れ

  • 1
    お問い合わせ
  • 2
    ヒアリング(オンライン可)
  • 3
    プログラム提案 & お見積り
  • 4
    日程・内容確定
  • 5
    実施(講演/WS/研修)
  • 6
    報告書提出・フォロー(就職・進路支援キャリアセッション1on1のみ)

まずはご相談だけでも大歓迎です

「どんな内容が合うのか分からない…」その段階の学校さまでも問題ありません。

Maplyキャリアブリッジは、学年・学校の状況・課題に合わせて最適な内容をご提案します。

子どもたちの未来につながるキャリア教育を、一緒に作っていきましょう。

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送信先アドレス:naoto.s@maply.jp

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